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  • 2017/01/31
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【開発ストーリー】2.マジカルカバーの素材

マジカルカバーの開発のきっかけについて、以前の投稿でお話しました。

では具体的にどのように開発を行っていったのかをお話したいと思います。

 

突然の雨から洗濯物を守るには、最初から洗濯物にカバーを掛けておけば良いのでは?と考えましたが、同時にそれで洗濯物が乾くのか?という新たな疑問も生まれました。

そこで、水蒸気を通す透湿性と防水性の両方を兼ね備える素材が必要だという考えに至ります。

水蒸気を通して水は通さない素材というと、アウトドア用品などに使用されているあの有名なゴアテックスが頭に浮かびますが、お値段が優しくはなりません。

さすがに洗濯物のカバーに数万円も出せないと思います。

もっと実用的な値段でないと使うことができないでしょう。

 

素材の選定にあたり、様々な素材を入手して実験等を行いました。

色々と検討していく中で、シートの素材は大きく分けて2種類あることが分かりました。

1.極めて薄いフィルムをベース材に貼り付けたもの

2.素材自体が性能を有するもの

1は大きな欠点として、外で使うので耐候性に弱くボロボロになりました。

マジカルカバーは2の素材を採用致しました。

2はモニターで4年間使って頂いた方もおられる程、耐候性に強かったです。

 

その他にも試作、実験、モニターなどを行いました。